市場協会について

 一般社団法人福島市公設地方卸売市場協会は、市場運営の合理化と円滑化を図るため設立され、市場の衛生保全、消費者対策、福利厚生、活性化対策など各種事業の業務を行っています。
 市場協会は、福島市場の各卸、仲卸、組合、市関係などの代表者などで構成しています。

構成

役員16名(理事13名 監事3名)  顧問(福島市長)
>>役員名簿

会員

43団体(正会員39 特別会員4)

  • 卸3 仲卸16 関連事業者13(14) 精算会社2 
  • 商業協同組合2 冷蔵組合1 銀行1
  • 福島市・管理事務所・協会(2)

>>会員名簿

主な事業

  • 消費拡大事業の実施および報道機関を活用した生鮮食料品、花きなどの市場情報提供などの広報活動。
  • 厚生事業として、社員の健康管理および教養娯楽事業などを実施し、快適な市場環境作りに努める。
  • 衛生保全事業として、市場内の清掃、ゴミ搬出、廃パレット(魚箱含む)および産業廃棄物(発泡スチロール、汚泥など)処理業務の実施。

>>「主な事業」について詳しくはこちら

50年のあゆみ

福島市公設卸売市場50年のあゆみ [PDFファイル/8.31MB]